2022.02.08

プログラミング初心者向け!プログラミング学習に必要なものをご紹介

いざプログラミング学習を始めようとしても、何から用意したらいいのか分からない…という方はいませんか?初めてプログラミングについて学ぼうとする方であれば、パソコンが必要であることくらいは分かっていても、そのほかに何を準備していいのか分からないのも仕方がありません。パソコンにも種類があり、どれがプログラミング学習に適しているのかわからず悩んでしまう方もいることでしょう。今回は、これからプログラミング学習を始めようとしている方向けに、プログラミング学習に必要なものをご紹介します!

 

 

 

 

 

 

 

さて、プログラミング学習を始める前には、何を準備すればよいでしょうか。物理的なものはもちろんですが、学習中に挫折してしまわないよう、マインド的に必要になるものもあります。

 

 

「もの」ではありませんが、学習を始める前に必ずしたいことが、プログラミングスキルを習得して「何をしたいのか」を明確にすることです。用意すべきパソコンの種類も適したプログラミング言語も目的によって異なるからです。

また、目的をはっきりと意識することで、学習している途中でつらくなってしまったり、せっかく学習したのにやりたいことができなかったなど、挫折してしまうことを防ぐこともできます。

 

 

プログラミングの基礎を学ぶ程度であれば、高性能なPCでなくても自宅にあるパソコンで十分動作します。デスクトップでもノートパソコンでも、どちらでも構いません。

OSについても、基本的にWindows、Macのどちらでも問題ありませんが、iPhoneやiPadで使用するiOSアプリを作ることが目的の場合は、Macを選択するのが良いでしょう。

なお、ゲーム開発などを目的としている場合は、パソコンの性能によって処理が難しくなる場合があるので、高性能のパソコンの購入をお勧めします。

 

 

ネット環境を整えることは、プログラミング学習の前提となるでしょう。

 

  • 理由①:検索

プログラミング学習は、調べながら学習することが多くなります。エラーや疑問点の解決には、ネットで検索してすばやく答えを探します。また、Webサービスを利用してプログラミング学習をすることもあるでしょう。

 

  • 理由②:インターネットへの接続

プログラムソフトの入手や、アップデート、作成したプログラムの公開には、インターネットへの接続が必須です。また、後述するクラウドのテキストエディタの使用の際は常にインターネットに繋げなければなりません。

なお、回線速度は高速である方が、快適に学習できるでしょう。

 

 

テキストエディタとは、コンピュータに指令を出すことに使われるプログラミングにおいて、コードを書く際に利用されるツールです。入力補完、コードの視覚化、スペルミスの警告といった機能があり、効率よく学習を行うことができます。

・Atom

・Sublime Text

・VSCode

以上の3種類のテキストエディタが、代表的です。

 

 

統合開発環境とは「Integrated Development Environment」の訳で、その頭文字をとって「IDE」と呼ばれることもあります。ソフトウェアの開発に使われるエディタ・コンパイラ・デバッガなどといったソフトウェアをまとめて、「プログラムを書く」「実行する」「不具合の箇所を見つける」といったことができるソフトウェアです。

プログラミングしたコードが、正常に動作するか確認することもできます。

 

※エディタ…プログラムのソースコードを書くためのソフトウェア

 コンパイラ…ソースコードからオブジェクトコードを生成するためのソフトウェア

 デバッガ…作成したプログラムのバグを検出するために使用するためのソフトウェア

 

 

=『プログラミング』に関連する記事=

ITに興味のある学生必見!プログラミング初心者は何から始めるべき?

 

 

 

 

 

 

プログラミング学習を始める準備が終わったら、次は身につけるべきスキルを抑えましょう。目的を意識することによって、モチベーションを保ったまま効率よく学習を進めることができます。

 

 

HTMLもCSSも、最初にマスターしたい基本のスキルです。

HTMLとは、「Hyper Text Markup Language」の略で、Webサイトのテキストやレイアウトなどの構造を定義している言語です。

またCSSとは、「Cascading Style Sheets」の略で、文章のスタイルを指定する言語です。

HTMLは文章構造自体を指定し、CSSは文章にどのような装飾(デザイン)を行うかを指定するという違いがあります。

HTMLやCSSは初心者でも学びやすく、Web系のプログラミングを行う場合は、どのプログラミング言語でも、HTMLとCSSの知識が必要になるので、ぜひ習得しましょう。

 

 

HTMLやCSSの次は、自分が選んだプログラミング言語の基礎的な文法を学習しましょう。プログラミング言語の文法とは、単語の記述順です。しかし、変数、定数、if文、繰り返し構文などといったプログラミングの構文は、プログラム言語ごとに少しずつ違いがあります。丸暗記までする必要はありませんが、どのような場面でどうやって使うのか、理解しておきましょう。

 

 

基礎文法・構文を習得できたら、フレームワークを使ってみましょう。フレームワークとは、アプリケーションを開発する際に土台として機能させる枠組みのことです。フレームワークを使えば、効率よく開発を進めることができます。基礎文法・構文と同じように、プログラム言語ごとに使えるフレームワークが異なります。フレームワークを活用すると、枠組みに沿ってプログラムを作成するので、記述量を大幅に削減でき、工数を減らすことができ、バグも減らすことができるメリットがあります。是非とも身につけたいスキルです。

 

 

 

 

 

 

初めてプログラミング学習をしていると、これまで聞いたことのない用語がたくさん出てきたり、分からないことが多すぎて路頭に迷ってしまうこともあります。いざという時に下記のようなものがあれば、安心して学習を進めることができます。

 

 

疑問点が多くなればなるほど、不安が募り挫折しやすくなります。疑問が生じた際にできるだけ早く解決することが、挫折しないポイントです。疑問を解決するための環境を用意しておくといいでしょう。

 

  • プログラミングスクール

大半のプログラミングスクールでは、気軽に質問できる環境を整えています。これまでプログラミングの経験がない方でしたら、プログラミングスクールの活用がおすすめです。メンターが分かりやすく質問に答えてくれるでしょう。

 

  • 個人メンター

プログラミングスクールのメンターではなく、プログラミングができる知人や友人に質問するのも良いでしょう。スキルシェアのサービスなどを使えば、個人メンターを頼むこともできます。

 

 

学習したプログラミングスキルを定着させるには、自分で実際に手を動かしながらコードを書く回数を増やすことが重要です。プログラミング学習は、1人では問題や疑問点を解決できなかったり、新たな知識を必要とすることもありますので、「Qiita」のようなインプットとアウトプットの両方ができるサイトを活用するのもお勧めです。

 

 

=『プログラミング』に関連する記事=

プログラミングスキルは学生のうちに習得しておいた方がいい理由とは

 

 

 

 

初めてプログラミング学習をする方向けに、プログラミング学習に必要なものをご紹介してきました。

新しいことを始めると、ワクワクしてきますね!プログラミングスキルを習得することで、やりたかったことが一つ実現に近づきます。コスパよく、そして効率よくスキルを習得するためにも、ぜひご紹介した内容を参考していただきたいです。

頑張るあなたを応援しています!