2022.01.14

PHPの資格種類|おすすめのPHP資格と試験内容・難易度を紹介

現在は、IT未経験でも人材を募集しているIT企業が増えていますが、IT系の資格を保有している方が有利に働く可能性が高いです。企業によって求める人材や歓迎スキルは異なりますが、IT業界ではプログラミング言語の知識は必要不可欠です。プログラミング言語にはいくつか種類がありますが、その中でもPHPは、動的にWebページを生成できることから、手軽に学習を始められるプログラミング言語として人気が高まっています。今回は、PHPの資格取得におけるメリットや資格の種類・内容、PHP資格の難易度をご紹介していきます!

 

 

 

 

 

 

PHPの資格に興味はあるけれど、まだ資格に関する情報の収集段階の人に向けて、まずはPHPの資格を取得するメリットについて紹介します。

ここでは、PHPの資格を取得することで得られるメリットを3つ挙げますので、PHPの資格取得の魅力を押さえておきましょう。

 

 

PHPはWebアプリやサービス開発に特化しているため、独自のアプリ開発や企業に入社後、Webアプリやサービス開発に携わることができます。

PHPの資格を保有していれば企業の即戦力になることを期待されるため、早いうちから実践的な業務に関わることができるかもしれません。

 

 

資格やスキルを保有していない人に比べ、保有している方が就活で有利に働きやすいです。

資格を保有していることで企業にとっての即戦力となり意欲も感じられるため、好印象を与えられます。

 

 

現在PHPは、WordPressやレンタルサーバーなどでも活躍していることから、今後はより一層期待のできるプログラミング言語です。

WordPressやレンタルサーバーは需要が高まっており、今後はさらに利用者が増加するでしょう。

また、PHPは現在の国内市場でトップレベルの求人数を誇っているため、Web開発系の言語としての発展と求人数も増え続けることから、PHP資格を取得する大きなメリットと言えます。

 

PHP資格取得により就活で有利に働くことをお伝えしましたが、企業に入社後は年収アップにつながる場合もあります。

 

では次に、PHP資格の種類と試験内容について解説していきます。

 

 

=『PHP』に関連する記事=

PHP入門|初めてのPHP学習で押さえておきたい基礎知識を解説

 

 

 

 

 

 

PHPにはいくつか資格が挙げられますが、中でもおすすめの資格とその資格の内容をご紹介します。

 

 

PHP技術者認定試験は、PHP技術者認定機構(プログラミング言語PHPの普及と発展のための組織)が運営するPHPの技術力を証明する認定試験のことです。

PHP技術者認定試験はPHPの技術力測定を目的としており、初級試験、上級試験(準上級)、ウィザードに分けられます。

 

 

試験内容はPHPの基本知識が問われ、選択式(複数または単一選択)の問題形式です。

1時間の試験時間が設けられ、問題数は40問です。

 

 

PHPの基礎や実用的なスキルが問われ、選択式(複数または単一選択)の問題形式です。

2時間の試験時間が設けられ、問題数は60問です。

 

 

PHPの極めたスキルと知識が問われます。

応募時点で実施しているPHP技術者認定上級試験で90点もしくは90%以上を獲得、所定の文章(500文字以上)の提出が必要です。

反社会的勢力である方など、PHP技術者認定ウィザードにふさわしくない方と判断された場合は受付不可とされています。

 

参照:https://www.phpexam.jp/summary/

 

PHP技術者認定試験には学生割引の制度があり、日本国内の学校法人に通う生徒や教員は50%で受験可能です(https://cbt.odyssey-com.co.jp/phpexam.html)。

 

では次に、それぞれのPHP技術者試験の難易度について解説していきます。

 

 

=『PHP』に関連する記事=

PHPはどんなプログラミング言語?PHPスキルで目指せる職種

 

 

 

 

 

 

上記で挙げたそれぞれのPHP技術者試験の難易度について解説します。

PHP資格取得における難易度は、学習意欲やモチベーションにつながるので、必ず把握しておきましょう。

 

 

学生や経験の浅いエンジニアの受験を想定した、PHP技術者認定試験の中で最も易しい試験です。

ITパスポートと同様のレベルと言えるでしょう。

合格ライン:7割正解

合格率:70%程

 

 

実務検定3年以上のPHPエンジニアを対象とし、実務ではあまり使用されない知識も問われる多く問われます。

応用情報技術者試験と同様のレベルと言えるでしょう。

合格ライン:70%(50%以上70%未満の場合は、準上級の資格が与えられます。)

合格率:10%以下

 

 

PHP技術者認定試験の中で最も難易度の高い最上位資格であり、2015年に初めて2名の合格者が出たほど難易度の高い試験です。

合格ライン:応募資格条件を満たしており、指定の文書が承認された場合

 

PHP5技術者認定上級試験は、PHP5技術者認定初級試験に比べて格段と難易度が上がりますので、まずはPHP5技術者認定初級試験の資格取得から目指すことをおすすめします。

 

 

=『PHP』に関連する記事=

PHPでできること|エンジニアを目指したい学生向けに解説します!

 

 

 

 

今回は、PHPの資格取得におけるメリットや資格の種類・内容、PHP資格の難易度をご紹介しました。

PHPに限らず、資格取得におけるメリットとして、就職や転職に有利なことや年収やスキルアップにつながること、目的とする業務に携わることができる…など、多くのメリットが挙げられます。

PHPの資格取得を目指す方は、試験の内容や出題傾向、難易度を把握してからPHP資格取得の対策をしましょう!

また、PHP技術者試験の受験前には、割引などの制度についてもよく調べておきましょう。