2021.08.03

新卒でエンジニアを目指せる?新卒就活生がエンジニアになるための方法

現在、学生がなりたい職業ランキングとして上位にランクインするほど人気になっているITエンジニア。エンジニアを目指す新卒就活生が増えつつありますが、エンジニアと言っても多くの職種に分けられ、専門性が高く、経験を必須とするエンジニアもあります。そこで今回は、エンジニアを目指したい新卒就活生へ向けて、新卒からでもエンジニアを目指せるのか?新卒からエンジニアになるための方法を解説してきます!様々な業界でエンジニアは存在しますが、ここではITエンジニアについて取り上げますます。

 

 

 

 

 

そもそもITエンジニアとは、わかりやすく言うとITのスペシャリストのことです。

 

ITエンジニアの言葉を分解して意味を確認すると、

IT(Information Technology)…情報技術の分野

エンジニア…技術者

となります。

 

ITエンジニアは、ITに関する専門的な知識やスキルを持ち、ITを活用して開発~運用・保守などITエンジニアの中でも多くの分野に分かれています。

例えば、GoogleやAmazon、パソコンやスマートフォン、自動車など身近に使っている多くものはITによって作り出されています。

 

様々な分野において活用されているITですので、それぞれ専門とするエンジニア職種があります。

 

次にITエンジニアの主な職種をご紹介します。

 

~ITエンジニアの主な職種一覧~

 

  • システムエンジニア(SE)

クライアントの要望に合わせて開発・構築などを行う職種です。

 

 

  • プログラマー

SE作成の設計書を基に、プログラミング言語を用いてシステム構築する職種です。

 

  • サーバーエンジニア

サーバーの設計~運用・保守に携わる職種です。

 

  • データベースエンジニア

企業の膨大なデータを扱い、設計~管理・保守を行う職種です。

 

  • ネットワークエンジニア

サーバーエンジニアが構築したサーバーの上に、ネットワークを構築する職種です。

 

  • セキュリティエンジニア

ウイルスや不正アクセスなどの脅威からシステムを守るために、セキュリティを構築する職種です。

 

  • ITコンサルタント

ITを基に顧クライアントの課題解決にあたるコンサルテーションを提供する職種です。

 

  • 組み込み系エンジニア

パソコンやスマートフォンなどの家電製品、自動車などに組み込まれるシステムを開発する職種です。

 

  • セールスエンジニア

営業スタッフと同行し、クライアントにシステムや製品に関する技術的な説明を行う職種です。

 

  • 社内SE

自社のシステム開発・構築に特化したSEです。

 

では新卒就活生が気になる、「新卒でエンジニアを目指せるのか?」「未経験でもエンジニアを目指せるのか?」といったことについて触れていきます。

 

例えばプログラマーを目指すにしても、プログラミング言語の習得やプログラミングの構築ができないと就職は難しいのではないか?そういった疑問を解決します!

 

=合わせて読みたい『IT業界』に関連する記事=

IT企業とは?未経験の新卒就活生がおさえておきたいIT企業の基礎

 

 

 

 

では早速、「未経験でも新卒でエンジニアを目指せるかどうか」という新卒就活生の疑問ですが、結論は目指せます!

 

専門性の高いエンジニア職のため、その名前を聞くとハードルが高く感じられますが、実は未経験でも目指せるのです。実際に多くの企業の求人には“未経験可能”や“未経験OK”という表示が見られます。

 

 

〈エンジニア未経験でもIT企業が採用可能とする理由〉

 

  • 人材不足

IT業界はITの急成長に伴いIT人材の確保が追いつかず、人材不足となっています。現在活躍しているエンジニアもいずれは引退するときがきます。

しかし、日本は少子高齢化が進んでいるため、若年層のエンジニアの割合が減ってしまいます。そのため、なるべく年齢の若いうちにエンジニアとしての経験を積んでおくことで、早いうちに活躍してもらいたいという期待と長期にわたる活躍、新入社員に教えるためなどといった理由から、IT企業は未経験でも可能な求人を募集しているのです。

 

  • IT化の発展

IT化は現在よりも発展すると言われており、それに伴うIT人材も必要とされます。ITはあらゆる場面で進化を遂げ、世界中で役立つものなっていますが、IT人材が追いつかないと機能しなくなってしまいます。そのようなことから、IT企業は今後を見据えて採用しているため、ITに対する意欲や将来像が重要となります。

 

新卒からITエンジニアになると、未経験者を採用する多くのIT企業は研修制度や資格やスキルの習得のための学習サポートとして、資格取得支援制度や学習補助金などが充てられます。

 

ただし、資格やスキルを保有している新卒就活生と比べてしまうと、資格やスキルの習得をしておいた方が確実です。

 

そこで次は新卒就活生がエンジニアになるための方法についてご紹介します!

 

=合わせて読みたい『IT業界』に関連する記事=

IT業界を志望する就活生に読んでほしい「就活の軸」のポイントを解説

 

 

 

 

では早速、新卒就活生がエンジニアになるための方法を3つ挙げていきます!

 

 

新卒からエンジニアになるための方法の一つとして独学が挙げられます。独学は参考資料や本、講座やセミナー、学習サイトやアプリなど、自分に合った学習方法が選べます。

しかし、なにから学べばよいのか、どんな順序で学べばよいのかなど、自分一人では学習に困ってしまうことや、困ったときにすぐに聞ける人がいないことで挫折に陥ってしまうケースも…。

そのため、新卒からエンジニアになるための方法として次の2つをおすすめします。

 

 

専門学校は、分野に絞った専門性の高いことを学ぶことができ、専門的スキルが身につきます。

就活における手厚いサポートや就職先企業の案件が多く寄せられます。

また、資格取得におけるサポートも手厚く、仲間とともに学習をするので学習意欲が高まりやすいことが特徴です。

 

 

自分に合った分野・学習の進め方・学習時間が選べるため、安心できる学習が可能です。

プログラミングスクールによってコースや環境、金額などが異なるため、自分に合ったプログラミングスクールを探すことで効率よく学習できます。

また、プログラミングスクールによって就職支援やメンターサポートなどもあり、新卒就活生には就職支援サポートの手厚いプログラミングスクールをおすすめします。

 

新卒からエンジニアになるためには、専門的な学習カリキュラムが必要とされます。

そのため、プロの講師によるサポートで学習を進めた方が、挫折しにくく効率的な学習を可能とします。

 

=合わせて読みたい『IT業界』に関連する記事=

IT業界の将来性と企業毎に異なる離職率

 

 

 

未経験でも新卒でエンジニアになれることをお伝えしましたが、スキルを身につけている方が就職に有利なのは間違いないです。そのため、新卒からエンジニアになる方法としてご紹介した、専門学校やプログラミングスクールでスキルを身につけることをおすすめします。

 

ITエンジニアには多くの職種があり、自分に合った職種がわからない新卒就活生もいるかもしれません。そんな新卒就活生向けに、体験や無料で学習可能なプログラミングスクールもあるのでぜひ活用してくださいね。