2021.03.30

勉強はもううんざり?就活でやるべき勉強は意外と楽しいかも|新卒

「学生の仕事は勉強」という言葉をよく耳にします。新卒就活生のみなさんもこれまでに何度か言われたことがあるのではないでしょうか? みなさんは小学校から現在に至るまで毎日のように勉強をしてきたかと思います。 小学校の時からですので、10年以上は勉強が日常生活の中心にあったことになります。その間には、進学のための受験勉強もあったため、振り返ってみるとこれまでの勉強生活は大変でしたよね。 そして、現在通っている学校での生活も折り返し地点を過ぎて、「そろそろ勉強は落ち着いてきたかな」と感じていた所に、今度は就活に向けた勉強をしなければならず嫌気がさしている就活生もいることでしょう。 しかし、実は就活でやらなければならない勉強はこれまでの学校の勉強とは異なるものです。 就活でやるべき勉強を知ると意外と楽しく感じるかもしれませんよ。 今回は、就活での勉強をテーマにお伝えしていきます。

 

 

 

 

これまでの長い学生生活の中で、勉強だけは避けて通ることはできませんでした。

良い成績をとるために一生懸命に勉強をしないといけない、勉強せずに悪い成績をとると家族に注意されるなど、勉強はしなければいけないものとして強制的な印象を持ったことがあるかと思います。

 

最後の学生生活を折り返して、勉強中心の日常から徐々に解放されつつある中で、「今度は就活で勉強をしなければいけない」となった時、新卒就活生は「勉強はもううんざり…」と思わずため息を吐きたくなることでしょう。それでも新卒就活生は、就活に向けた勉強も避けて通ることはできません。

 

しかし、就活で行う必要がある勉強はこれまでの学校生活でしてきたような勉強とは違うものです。

学校生活での勉強は、机に向かって黙々と教科書や参考書を読み、ノートに書くことが中心だったかと思います。就活では机に向かって勉強しているだけでは前進しませんので、実際に外に出て行動するなど、身体を動かして勉強することが大切となります。

 

就活は身体を動かして勉強することが中心になってくると考えてよいでしょう。

 

それでは具体的に就活ではどのような勉強をするのでしょうか。

 

 

就活での基本は、自分が就職を考えている企業のことを勉強して知ることです。企業説明会に参加することは、就職したい企業を知るためには欠かすことができない勉強方法です。企業説明会では、企業の方から実際に話を聞くことができるため、企業が就活生に向けて本当に伝えたいことを知る機会です。また、企業の資料を読むなど独学で勉強するよりも企業の方と直接会って話を聞くことができれば記憶の定着にもつながり効率よく企業のことを勉強できることでしょう。

 

 

OB・OG訪問は学校生活の勉強にあてはめてみると応用編の勉強に当たります。企業のホームページや企業説明会では知ることができない情報を手に入れることができます。実際にその企業で働いている社員から生の声を聞くことで具体的な企業や職場のこと、そして仕事内容について勉強することができます。また、OB・OGと連絡をとる際のマナーについても勉強できます。

 

 

OB・OG訪問と同様に応用編の勉強となります。インターンは就活生が企業で働いてみて職場や仕事内容を身体で実感して勉強できるものです。採用担当者や先輩の話を聞くだけでなく、実際に体験できるため企業へのイメージをより具体的にもてるようになります。楽しい面、大変な面の両方を感じることができる機会ですので、就活の勉強の中でも充実したものとなるでしょう。

 

 

上記のように就活での勉強は身体を動かすことが中心になりますが、選考で筆記試験を行う企業も多くあります。筆記試験対策は座学での勉強となりますが、学校の試験で出題されるようね学問的知識・思考力だけでなく、就活特有の問題形式もあるため勉強を始めてみると、意外に楽しく感じるかもしれません。また、覚えて暗記するというよりも繰り返し問題を解いて、出題形式や問題ないように慣れることが大切になってくるため、筆記試験対策の勉強はやりやすく感じるかもしれません。

 

 

=合わせて読みたい『就活での勉強』に関連する記事=

就活での筆記試験の種類とは?筆記試験は種類別に対策して挑戦しよう!

 

 

 

 

 

ここまで紹介してきた就活における勉強ですが、いずれも重要なものばかりです。しかし、全て重要だからといって、限られた時間の中で全てを完璧な状態にもっていくことは難しいものです。

 

また、途中で気持ちの余裕がなくなってしまい、本当に勉強が嫌になってしまうかもしれません。やはり、就活での勉強にも優先順位をつけて取り組むことをおすすめします。

 

それでは、どのような優先順位をつけるとよいか見ていきましょう。

 

 

一番に優先するべきことは企業説明会やインターンなど、あらかじめ日程が決められているものに参加することです。複数回行う企業もあるかもしれませんが、開催されることが分かった時点で優先して参加するようにしましょう。就活イベントの日程は早めに確認をとるように心がけてくださいね。

 

 

日程の決まっているイベント参加の次は、筆記試験に向けた勉強を優先して進めていきましょう。筆記試験は選考の最初の段階で設定されることがほとんどですので、まずは筆記試験を突破することが必要となります。毎日ずっと筆記試験に向けた勉強をする必要はありませんが、コツコツと積み重ねていくことが大切です。

 

筆記試験対策は隙間時間を見つけて行うことができます。優先するべきは実際に企業の方や先輩社員と直接会って話を聞いたり、気になっていることを質問できる機会です。第一優先は就活イベントに参加するということを忘れないようにしましょう。

 

 

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就活での適性検査|適性検査の種類&事前にできる対策方法をご紹介

 

 

 

勉強という言葉を聞くだけでうんざりしてしまう新卒就活生も多くいますが、就活でも勉強は避けて通ることはできません。しかし、就活での勉強は学校の勉強とは違い、楽しく感じることができるかもしれません。座ってばかりの勉強ではなく、企業説明会やOB・OG訪問、インターンに参加するなど、身体を動かして勉強することができます。また、今回お伝えしたように就活での勉強も優先順位をつけて行うことが大切です。日程が決まっている就活イベントを第一優先にすること、そして筆記試験対策も空いている時間を見つけてコツコツと勉強していくようにしましょう。