2021.03.19

華やかなESを作成するためには嘘もいい?ESの正しい魅せ方とは

就活で自分をアピールできる場面の一つとして「エントリーシート(ES)」が挙げられます。 せっかくアピールするなら自分のことを盛ったり、多少の嘘ならバレまいと、ありもしないことを書いて企業に提出しても問題ないのでは?と思う就活生もいるかもしれません。 しかし、ESに嘘を書くことは、就活で本当に効果的と言えるのでしょうか。 今回は、華やかなESを書くための正しい作り方について、ご紹介します。

 

 

 

 

ESは自分をアピールするために就活における大切なアイテムです。

そのため、例えばサークルや部活動において特に役職に就いていなかったにも関わらず、リーダーや部長をしていた、また、アルバイトでは普通のアルバイトにも関わらずアルバイトリーダーだった、といった嘘をついても問題ないのかな?と思う就活生もいるかもしれません。

 

しかし、嘘を記載するESはよくありませんし、魅力的に伝わりません。

企業が新卒就活生に求めるものは、即戦力や業務における能力よりも、人柄や将来、企業に貢献してくれる可能性、職場の雰囲気にマッチする性格かといった、人間性を重視しています。

 

人間性を重視する新卒採用で、嘘をついてしまったのがバレた場合、信用はゼロになってしまい、ESすら通過できません。

 

では、嘘をつくのではなく、「話を盛る」というのはどうでしょうか。

 

 

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「嘘とまではいかないけど、内容を盛ってアピールするのはだめなの?」

このように考えてES作成の手が止まってしまう人も多いのではないでしょうか。

 

結論から言うと、事実と異なる盛り方はダメですが、華やかなES作りには多少話を盛ることは大事な要素です。

例えば、カタログを見ている時、注目商品があったとして、良い点は強調されるように記載され、商品にない要素は当然、記載はしません。良い点を強調することが「盛る」であり、商品にない要素、性能を記載することが「嘘」になります。

「盛る」と言えば聞こえは悪いかもしれませんが、自分自身の良かった点を強調することができれば、真実を述べたまま、企業にアピールすることができます。

 

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ES作成代行って本当に使っていいの?ES作成代行の実情とは|新卒就活

 

 

さて、これまでESの嘘や盛り方などについて触れてきましたが、そもそもESの正しい魅せ方というのは、自分の中でエピソードをしっかりと決めていることが大事です。

 

自分のエピソードの中で何を頑張ったか、なぜ頑張ったか、頑張った結果何を得られたかを明確にしておくと、自分をアピールするだけでなく、深掘りされたときも答えやすくなります。

 

また、なぜ頑張り、その結果何を学んだかという部分から就活生の人柄や考え方などを知ろうとしています。

自己分析などから、自分の過去のエピソードを書いてみましょう。

 

 

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ES・履歴書の通過率を上げる! 部活やサークル内容の書き方

今回は就活中に一度は経験するであろう、ESについてご紹介しました。

嘘と盛るの違いは話す内容にもよって変わりますが、事実から自分の長所を強調できるように話すことができれば、魅力的なESを作ることができます。

当記事でご紹介した内容が参考になれば、是非、効果的にアピールできる素敵なES作成に臨んでみましょう。