適職診断

 
三月に就職活動が始まり、それぞれの人たちがそれぞれの夢や気持ちでさまざまな業界へ面接に臨みます。しかし全員が同じタイミングで就職活動はすることはなく、例えば部活動などや家庭事情、スケジュールの都合などでどうしても三月に周りと同じタイミングで就職活動を始められない人もいます。他にも「まだいいや」と思っていた学生も周りが内々定を獲得していき、焦り始めている方も中にはいるかと思います。今回は新卒面接でよく聞かれる質問やそれらの質問に対する答え方などの対策をご紹介いたします。

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面接で人事が本当に聞きたいこととは?

 

面接で人事に聞かれることは志望動機や趣味、特技、自分の長所など企業によっては少々特殊な質問も中にはありますが、とにかく質問内容の幅は広いです。

 

そして面接を通して人事は就活生のなにを知りたいのか、これを理解するだけでも面接対策は大きく進歩するでしょう。

 

まず人事が新卒採用の面接において、就活生のなにを重要視しているかといいますと、主に「意欲」と「マッチ度」、「会社についてどれだけ調べてきたか」などです。

 

会社についてどれだけ調べたかが伝わると、入社意欲にも繋がります。それらを知るために人事はよくある質問の中からその回答内容を聞き取り、入社意欲がどれほどか、企業とのマッチ度はどれくらいかを判断します。下記ではよくある質問から、その対処方法や好印象を与える答え方などをご紹介いたします。

 

よくある質問例とベストな答え方

 

新卒面接でよくある質問。よくある質問だからこそ企業はその答えの内容から就活生の人柄や意欲、企業とのマッチ度などを分析し、企業に必要かどうかを判断しています。

 

ここではよくある質問をいくつか挙げ、その対処法や人事に好印象を与える答え方などをご紹介いたします。

 

■志望動機

もはや必ず聞かれる質問のひとつです。新卒面接において企業が重要視している点は人柄と、仕事や企業に対する熱意です。その熱意などが会社方針とどれだけマッチしているかを判断します。つまり、好印象を与える答え方をするには自己分析と企業分析を行い、自分がその企業とどれだけマッチしているかを知ることが必要になります。

 

■長所

自分の長所について聞かれることがよくあるかと思います。そして就活生だけでなく就活する人のほとんどが長所を聞かれた際に結果として自慢話で終わってしまうことがあります。

 

自分の強みを相手に伝えることで、会社の長所とうまくマッチしているかを判断します。そのため長所を伝えるうえでも企業分析は欠かせない要素になってきます。

 

そして、聞かれた際は結論から先に述べるようにしましょう。結論を先に述べ、なぜそのような結論なのか、理由を述べます。

 

■学生時代に力をいれたこと

新卒面接においては学生がよく聞かれる質問ですね。これは人柄やその人のポテンシャルを知りたいという考えがあります。
この質問も長所と共通する部分があり、結果を知りたいのではなく力を入れた目的や動機、またその結果からなにを得たのかということを企業は知りたいのです。例えば部活動に力を入れたのであれば、なぜ力を入れたのか、力を入れた結果どうなり、その結果からなにを学び得たのかを説明できると人柄や性格が人事に伝わりやすくなるでしょう。

 

まさか!?の予想外の質問への対処法

 

まさか、面接でこんなことを聞かれるとは思っていなかった、答えづらい質問をされた場合どのように答えたらよいのでしょうか。
または答えたくない場合正直に回答拒否をするべきなのか。回答拒否をしてもマイナス評価にならないかなど、なかにはそういったケースもあります。
聞かれる内容が当日までわからない面接であれば特に焦るかと思います。どのような答え方がよいのでしょうか。

 

まず質問の内容に関わらず、面接官はなにかしら意味を持って質問をします。ですが必ず答えなければならないという質問はありません。
答えられないものは答えられないと言える冷静さなど、状況をどう対応していくかなどの判断力を見るために、わざと答えづらい質問をする企業もあります。

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答えられる内容だけど、考えるのに時間を使ってしまう時は正直に「お時間いただいてもよろしいでしょうか」などの回答で考える時間を作りましょう。

 

結果として答えられなかったとしても、判断力が好印象に結ぶ場合があり、逆に質問に対してすぐに答えることが好印象を与えるとは限りません。
 

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まとめ

いかがでしたか? 仕事でいかせる専門的な資格や知識を持っていても、志望企業が掲げる理念に共感できなかったり、自分の性格が社風とマッチしなければ、内定を獲得して入社することは難しくなるでしょう。
自分自身と興味がある企業への理解を深めることで、本当に就きたい仕事が明確になるだけでなく、働くことの意欲や企業への熱意もスムーズに言語化できるようになります。
3月からの就活解禁に遅れても焦らず、じっくりと自己分析を行い、頻出の質問を中心に対策しておくといいでしょう。面接対策をする際に、当記事を参考にしてみてくださいね。
 

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