適職診断

 

就活最後の難関、最終面接。「絶対に内定が欲しい…」新卒就活生のみなさんは、誰もがそう思って臨むでしょう。同時に「かと言って、何をどうしたらいいのか分からない…」と悩むのです。また、就活生の間では「最終面接は顔合わせ程度」という噂もありますが、内定を獲得した気で行くのは危険です。そこで今回は、内定目前! 最終面接を突破したい新卒就活生の為に! 最終面接を乗り切る極意を伝授していきましょう!

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最終面接を担当する面接官とは

 

まず、最終面接を通過する大きなポイントは面接官を攻略することにあります。もちろん質問対策も重要ですが、回答に正解はありません。極端な話、面接官も人です。何を良いと思うかは好み次第とも言えます。そのため、まずは面接官の視点を理解する必要があるのです。

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最終面接の面接官は、役員・社長など重役の人が担当する傾向にあります。「何だか偉い人達なんだろうな~」と想像はつくでしょう。取締役との違いなどややこしい話もありますが、ここでは一旦置いておき「役員とは各部門のトップ・社長とは全社員のトップ」と考えておきましょう。これまでの面接と明らかに違う点は、経営者目線で見られるという点です。

 

そもそも企業とは、労働者から労働力をお金で買うことにより成り立っています。皆さんが貰うことになる給料です。もしも自分が経営者なら…と想像してみて下さい。どうせ同じお金を払うなら、より質のいい労働力にお金を払いたいと思いませんか? つまり最終面接のポイントはここにあるのです。

 

最終面接の質問3選と答え方

 

上記でご説明した通り、これまでよりもシビア目線で面接は行われます。入社後に戦力になり利益をもたらし、さらに、長期的な成長が見込め、将来を担う幹部候補となるのかを見極めているのです。では、最終面接で聞かれることの多い質問と答え方をご紹介していきましょう。

 

■自社で実現したい事
即戦力になるのかを判断する質問です。また、企業への理解度や、成長意欲を確かめることも出来ます。企業が描く今後の展望に合わせた内容にすることで、企業とのマッチ度をアピールしましょう。何を実現したいのか、なぜ実現したいのか、どう実現するのかを伝えることがポイントです。経営者から見たら、幼稚な内容になるかかもしれないと口ごもることなく、しっかり自身の意志を表現しましょう。

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■将来のビジョン
長期的なキャリアを具体的に描けているのかを見ています。実現出来るかどうかは、誰にも分からないので正解はありません。まず、5年後などの目標を設定し、その目標に到達する為の過程を逆算して計画してみて下さい。またそのビジョンを達成する為に、今持ち合わせている素養が他社よりも役に立つ事も付け加えれば、より現実的に考えている事をアピール出来るでしょう。

 

■最後に
「何か質問はありますか? 」「伝えておきたい事はありますか? 」と最後に聞かれる場合が多いです。例えなかったとしても、「ありません」は、あまり印象が良くありません。また、逆に長すぎてもNGです。面接を通してより一層入社したいと思ったこと、魅力を感じた事を30から、長くなっても1分程度で話しましょう。最後の最後までアピールする事を忘れないで下さい。

 

最終面接を乗り切る極意

 

一次面接では、自社に合わないと判断された人が選考から外されました。また二次面接では、自社に合った人材だと判断された人が選考を通過しました。最終面接では、内定を出す・出さないの判断が下されます。では最後に、最終面接を乗り切る極意を伝授していきましょう!

 

■過去ではなく未来を見よう
一次・二次面接では「学生時代に頑張ったこと」「困難を乗り越えた経験」など、過去の話が多い傾向にあります。何に取り組んで来たのか、経験から何を学んだのかを知り、そこから自社に合っているのかを判断する為です。一方最終面接では、未来の話を聞かれる傾向にあります。何に取り組んで来たのか、経験から何を学んだのか、よりも今後どう活かせるのか、どうなりたいのかが大切なのです。

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■熱意と覚悟を伝えよう
「ここで働かせて下さい! 」「ここで働きたいんです! 」「ここでなければダメなんです! 」と実際に口に出して言いはしませんが、それ位の熱意と覚悟が伝わる様な内容にしましょう。また内容だけでなく、顔つきや目線、声の高さ・ボリュームなどによっても表現することを意識しましょう。

 

■嘘はNG
はっきり言って、作り上げた優等生な話は見透かされてしまいます。もしかすれば「嘘も方便」と思ってくれる面接官もいるかもしれません。しかし、本心で話してくれていると感じる人がいたら…私が経営者なら、信用出来る後者を選ぶでしょう。最終面接まで残っている面々がライバルです。能力はある程度一定だと考え、上記でお伝えした熱意と覚悟の差になると思って挑みましょう。

 

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まとめ

最終面接で面接官を担当する役員や社長は経営者目線で就活生を見ています。言い換えれば一次・二次面接以上に就活生の過去より未来を重要視しているため、企業の未来に必要な人材だと思ってもらえれば勝ちなのです。
なので最終面接では、自分が話していてワクワクするような、正直な内容を話すことが大きなポイントと言えるのではないでしょうか。
そのイキイキとした姿は、必ず面接官の心に届くでしょう。内定はもう目前です! 本稿で解説した最終面接を乗り切る極意を参考に、悔いが残らないよう思いの丈(たけ)をぶつけましょう!
 

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