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人々のライフスタイルに身近に寄り添うカシオの魅力とは

多機能な電子学習機にタフさとオシャレを兼ね備えた腕時計など、会社の設立から現在にかけて数多くの製品を生み出し、世に送り出してきたCASIO(以下:カシオ)。

 

始まりは小型の純電気式計算機の生産と販売のみでしたが、今では個人・法人向けにさまざまな高性能製品にシステムソリューションなど、ビジネスシーンや私たちの生活を豊かにしてくれる多彩な事業展開を行っているメーカーとしても知られています。

 

今回は、時計・宝飾関係に就きたいと考えている就活生に向けて、カシオの会社紹介動画をお伝えしていきましょう。

 

 

東京都渋谷区に本社を置き、1957年に設立したカシオ計算機株式会社。その歴史は1946年にまで遡り、当時は創立者の1人が見習いの旋盤工として各工場で働き、その後に「樫尾製作所」という名で独立。その3年後に開催された外国製の電気製品が並ぶビジネスショーで電動計算機を目撃しました。

 

そこで「内蔵された歯車で作動する仕組みを、何とか“電気回路”に置き換えられないか……?」という発想が生まれたのが、大手人気企業であるカシオの発端です。

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動画の冒頭で流れるアナウンスには「今はまだ存在しない必要を発明する」というメッセージがありましたが、まさに当時では考えられなかった、実在しなかったテクノロジーをカシオは生み出したわけです。

 

というのも、電動計算機はモーターによって歯車が回り、計算機としての役割を果たしていましたが、構造上不可欠となるモーターや歯車の動きによって、大型の製造機のような激しい騒音が悩みの種でした。

 

この点を解決して音を抑えて自動で計算できる機器を作ろうと立ち上がったのが、カシオ創設者である樫尾兄弟の4人。
5年という期間をかけてようやく初の試作機を開発しましたが、その性能に満足できず結局、開発計画を見直し、継電器という電話交換機で使われていた機器を応用した「純電気式計算機」を誕生させました。

 

 

4人の兄弟それぞれが仕事や学校で培った経験、専門的スキルを遺憾なく発揮してようやく実現した完成品。従来ではありえなかった“価値”を、必要とする人々に寄与するために何度も何度もモノづくりで挫折と挑戦を繰り返してきたわけです。

 

冒頭でも触れたように、現在では腕時計や電子辞書に関数電卓、英会話学習機、電子ピアノ、ハンディターミナル、プロジェクターやレジスターといった精密機器。

 

そして中小企業の抱える課題を解決するためのITソリューションを提供し、医療現場にも進出して皮膚観察用ダーモカメラを開発するなど、多角的にチャレンジし続けています。

 

カシオの掲げるポリシーは「0から1を生み出す」。つまり無から有を作るという非常にハードルの高い目標をもっているわけですが、「こんな商品があったらいいな」という憧れで終わらず、その憧れを現実にするために失敗を恐れず、常にアイディア性とハングリー精神をもって勝負しているのです。

 

 

設立から半世紀以上が経過し、教育・業務・嗜好をサポートする事業をしてきたわけですが、時代が変化してニーズが移り変わっても、「豊かな社会を創造するために今までなかったものを生み出す」というモノづくりへの情熱とDNAが会社全体や勤める社員たちに脈々と受け継がれていることが、本編を観ればきっと頭と心で理解できるはず。

 

本稿を読んだ就活生も、新たな価値の追求に情熱を燃やすカシオのもとで働き、革新的な発明による社会貢献と輝かしい未来の創造に関わってみませんか?

 

今回ご紹介したCASIOの企業紹介映像から、次のようなワードを志望動機の中で使用してみてはいかがでしょうか。採用担当者の共感を得られるでしょう。

 

・新しい気づきや喜びを感じてもらい、未来の常識を創造する
・今までなかったものを生み出す
・失敗を恐れずに憧れを実現するために取り組む
・0から1を創造して社会に貢献する