就活生のみなさん!就活は、意外と出費が大きい事をご存じでしたか? これからの人生を左右するイベント就活。そんな大切な時に「新しいスーツを買えない! 」「美容院代が無い! 」など、お金を理由に妥協はしたくありませんよね。ただでさえ、考える事が一杯の時期に、更に費用で悩むとは考えてもみなかったと言う人も多いようです。今回は、費用に悩まず、就活をスムーズに進める為に! 就活にかかる費用を事前にご紹介していきます。

 

 

 

馬鹿にできない! 意外とかかる就活費用

就活に関する不安と言えば、「どんな仕事を選べばいいのか」、「就職出来るのか」などを考える就活生が多いのではないでしょうか? しかし、実際に就活を終えた先輩就活生からは「就活費用の捻出が意外に大変だった」という声が多く聞こえてきます。事前に就活費用の事を考える就活生は少なく、想定外だったと感じている様です。では、就活生のみなさんは就活の出費と聞いて何を想像しますか? 金額が大きいもで、すぐに想像できるのが、スーツや鞄など身だしなみに関わる物ですよね。しかし、それだけではありません。交通費や証明写真代など細かな出費も多くあります。複数社受けるのが当たり前になっている現代では、希望する企業が多ければ多いほど、出費も増えていきます。塵も積もればなんとやら、なのです。就活の時期は、アルバイトをする時間も限られてくるでしょう。お金に困って、親に補助をしてもらうのも申し訳ないですよね。ベストな方法は就活前に費用を用意しておく事です。その為にはおおよその、就活費用を把握する必要があります。

以降では、、事前に知っておきたい就活費用をご紹介して行きましょう!

 

就活でかかる身だしなみ費用はこれくらい!

・就活費用①:スーツ…\30,000

セール品での購入や、オーダーメイドで作るなど様々あり、値段はピンキリです。スーツは値段も気になる所ですが、印象を良くする為にはサイズ感が大切!店員さんからのアドバイスも受けながら、サイズ感を合わせましょう。ジャストサイズにする為には、若干のお直し代は惜しまないほうがいいでしょう。

・就活費用②:シャツ…\2,000~4,000

シャツは汚してしまった場合や、連日着用する場合に備えて2・3枚持っておく事をお勧めします。こちらも、袖が長すぎたり、首周りが苦しく見えたり、逆にゆるくなっていたりと見た目に影響が出るため、店員さんにしっかり採寸をやってもらい、自身になったサイズのものを用意しましょう。

・就活費用③:…\3,000

シャツと同様に2本程度用意しておきましょう。ストライプやドット柄、色味を含めて自身の印象を良くするため、店員さんの客観的な目や、スマホで自撮りするなど、鏡で見るチェック以外にも確認を行いましょう。

・就活費用④:…\1,000

靴下は安いと3足\1,000などで購入できます。女性はストッキングになりますので、伝線した場合に備えて予備を用意しておきましょう。男性は、くるぶしまでの丈の短い靴下は厳禁です。黒や紺をベースに、無地である必要はありませんが、過度に突飛な柄物は避けましょう。

・就活費用⑤:…\3,000

ビジネスシーンではテカリの少ないレザーや合皮が無難です。元から持っている場合でも、使用感が出ているものは、就活生のフレッシュさの演出上、好ましくないものもあるので、出来るだけ、新しく買い足す事をお勧めします。

・就活費用⑥:靴…\15,000

長く使う事を考えて\30,000程の予算を使う就活生もいる様です。靴の値段で選考が左右されるわけではありませんので、用意できる予算で選びましょう。また、帰宅したらすぐに磨く、または、出かける前は磨くなど、メンテナンスもしっかり行いましょう。

・就活費用⑦:鞄…\5,000

合成皮革素材の黒のシンプルなデザインを選びましょう。ネットではさらに安い物も沢山あります。

・就活費用⑧:時計…\5,000~10,000

時間が確認出来ればいいので高い物である必要はありません。但し、スポーツウォッチ感の強いものは避け、デザインや素材が就活に適した物を選びましょう。

・就活費用⑨:美容院…男性\3,000 女性\6,000

カットのみの場合です。女性は男性の2倍かかる事になります。ワンポイントアドバイスとして、美容院に行き、スタイリングしてもらった状態で証明写真を取りに行くといいでしょう。美容師さんの最適なスタイリングで一番いい印象のあなたが出来上がっている状態で写真を取りましょう。その他、普段メガネを使用している人がコンタクトレンズに替える場合は、病院代とコンタクトレンズ代がかかります。シンプルなメガネであれば大丈夫ですが、個性的なメガネを使用している場合は費用として考える必要があります。

 

まだまだかかる就活費用!

・書籍…1冊 \1,500~2,000

筆記試験用の書籍代です。先輩が使っていた物を譲ってもらうなどして、出費を抑える就活生もいる様です。

・履歴書/封筒…4・5枚 \200

履歴書は100円ショップでも購入可能です。また学校指定の履歴書も同じ様な値段になります。何社受けるのかにもよりますが、そこまで大きな出費にはなりません。

・切手…\120~140

履歴書を折らずに郵送出来る角形2号か3号の、1回の郵送でかかる費用です。受ける企業が増えればそれだけ費用がかさみます。

・証明写真…\10,000(10カット)

写真館でヘアセットや加工を利用した場合です。スピード写真は1回の撮影で\700~900で6~8カットと安く済みますが、写真館と比べてしまうと質が落ちてしまいます。

・交通費…\30,000~50,000

あくまでも平均的な金額になります。移動する距離や手段によって大きく変わる部分でもあります。またタイトなスケジュールを組んだばかりに、タクシーで移動したという声も聞きます。

・飲食代…1食 \1,000~1,500

説明会やインターンに参加した際の、オフィス街での昼食代です。その他就活で知り合った仲間との飲み会など思わぬ出費があります。節約しようと思えば、抑えられる出費でもあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 上記の結果から、都内在住でも最低「\109,840」はかかる計算になります。この金額を聞いてどう思いましたか? 就活費用は馬鹿には出来ない事がお分かり頂けたのではないでしょうか? 学生にとっての10万円は直ぐに用意出来るものではありませんし、上記でご紹介したものはあくまでも最低限かかる費用だと思っておいた方がいいでしょう。お金を理由に妥協する事が無い様、今からでも少しずつ準備して行きましょう!