この記事を読んでいるという事は、書類選考も無事に通りいよいよ面接といったところでしょうか? 自己分析や企業研究、書類の作成などまずはここまで本当にお疲れ様でした! ここまでの努力が報われ、ほっとしたのもつかの間。次の面接に向けて、質問対策はバッチリでしょうか? 質問対策とは別に、肝心なのが面接でのマナーです。どんなに立派な志望動機でも、マナー1つで台無しになりかねません。この記事では面接のマナーを集中して学ぶべく、1つ1つ細かく解説して行きます!

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【面接マナー①】入室~着席

 

■ドアノックの仕方
ゆっくりとドアを3回ノックするのが基本です。ドアが開いている場合でもノックしましょう。

 

■ドアの開け方
面接官が「どうぞお入り下さい」と言ったら「失礼します」と言って静かにドアを開けましょう。その際、ドアノブが左の場合は右手で、右の場合は左手で開けるとスムーズです。一歩中に入り、一度面接官とアイコンタクトを取りましょう。「失礼致します」と言い終わってから一礼をします。一礼の後もアイコンタクトを忘れずに取りましょう。お辞儀の角度は30度で、表情は口角を軽く上げた程度の笑顔が好印象を与えます。

 

■ドアの閉め方

ドアの方に向き直り静かにドアを閉めましょう。可能であれば、面接官にお尻を向けない様にします。ドアを閉めたらまた面接官の方に向き直りましょう。

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■席までの移動
歩き方ひとつで印象は大きく左右されます。面接では背筋を伸ばして歩幅を大きく(堂々とした印象)、スピードは少し早め (若い印象)を意識しましょう。腕は後ろに振り目線はまっすぐです。こうする事で、歩き方でも好印象を与える事が出来るのです。

 

■立ち位置
上記の移動の際に立ち位置を目で確認しておきます。集団面接の場合は、奥の席から順に進みましょう。基本は椅子の左側に立ちますが、面接会場によって無理な場合は右側や椅子の前でも大丈夫です。左側を意識し過ぎるあまりもたついてしまうとかえって悪い印象を与えてしまいますので、臨機応変に対応しましょう。椅子の左側に立ったら、面接官とアイコンタクトを取ります。

 

■着席
面接官が「どうぞお掛け下さい」と言ったら「失礼致します」と一言伝えて、一礼してから着席します。鞄は椅子の利き手側に置き、コートは綺麗に畳んで鞄の上に置きましょう。マフラーなどがある場合は、面接官の前でもたつかない為にも事前に鞄の中にしまっておくのがマナーです。

 

【面接マナー②】面接中

 

■面接中の座り方
椅子の座り方にもポイントがあります。背筋を伸ばして深めに腰掛けましょう。但し、背もたれは使用しないで下さい。着席した際男性は足を軽く開き、手は軽く拳を握ります。女性は膝とかかとを合わせて座り、手は重ねて太ももの上に置きましょう。

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■質問の受け答えする時のアイコンタクト
面接官が複数いる場合は、質問ごとに全ての面接官とアイコンタクトを取りましょう。面接官が1人の場合は、適度なアイコンタクトがポイントになります。数秒アイコンタクトを取ったら少し目線を外し、またアイコンタクトを取るを繰り返しましょう。だいたい5秒に1回視線を外すイメージがいいとされています。目線を外す際は全く違う方向を見るのではなく、首やネクタイの結び目などを見るといいでしょう。
面接官が何か話している時は、アイコンタクトを取って軽く相槌を打つ事で聞く姿勢もアピール出来ます。集団面接の場合、他の人が話している最中はアイコンタクトを取る必要はありません。話している人に軽く姿勢を向けて、適度な相槌を打ちましょう。

 

【面接マナー③】面接終了~退室

 

■席を立つタイミング
面接官が「面接は以上になります」と言い終わったら、速やかに立ち上がりましょう。

 

■挨拶
「本日はありがとうございました」と言い終わってから一礼をし、面接官とアイコンタクトを取ってから荷物を持ちます。入室の時とは違い退室の際の一礼は、全て深い感謝を表す45度が望ましいでしょう。また退室の際の表情は入室と同様の、口角を軽く上げた程度の笑顔で好印象を与えられます。

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■席を立ってからドアまでの移動
移動は集団面接の場合はドアに一番近い人から進みます。入室の際と同じく、歩き方に注意しましょう。

 

■ドアの開け方
面接官の方に向き直り最後のアイコンタクトを取りましょう。「失礼します」と言い終わってから一礼します。静かにドアを開け、集団面接の場合は次の人の為にドアは開けたままにしておきましょう。

 

■閉め方
退室が最後の人は、挨拶が終わったら静かに両手でドアを閉めましょう。最後の最後まで気を抜かず、姿勢と表情に注意しましょう。

 

以上が面接のマナーになります。

まとめ

企業側がわざわざ時間やコストをかけて面接選考を行うということは、履歴書やエントリーシートだけでは分からない情報を知りたいからです。面接で語るアピール内容も重要ですが、それと同じくらい、企業は就活生の態度や表情・マナーを見てどんな人なのかを判断しています。緊張していると普段の癖などがつい出てしまうこともありますので、普段から少しずつ言葉遣いや姿勢を意識して身につけていき、面接突破を目指しましょう。

 

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