多くの皆さんが、大学3年になると、なんとなく始めるのが就活ですよね。初めての就活で何から始めたらいいのか分からずに、ただただ、時間だけが過ぎてしまっているのではないでしょうか。しかし、未経験な事は分からなくて当然です! 今回は就活初心者のみなさんの為に! 就活で最低限やるべき‟6つの事”、また、‟プラスα”でやってみて損はしない就活のやり方をご紹介していきます!

 

 

 

新卒は就活初心者。わからなくても当たり前!

「そろそろ就活の時期だから何かを始めたいけれど、何から始めたらいいのか分からない。」新卒の就活生は誰もが感じる事ではないでしょうか。そして、そう感じたからこそパソコンやスマホを開き、この記事に辿り着いたのだと思います。そうです! それでいいのです! 「分からないから調べる」という行動を起こしたあなたは、すでに就活が一歩前に進みました。新卒のみなさんは誰もが就活初心者なので、分からなくて当たり前なのです。そして分からないからこそ、沢山の事を吸収出来るのだと思います。一番避けたい事は、分からない事を分からないままにしておく事です。マイクロソフト社のビルゲイツ氏も「ライバルに勝つか負けるかは、いかに情報を収集・管理・活用するかで決まる」と話しています。情報の大切さは情報化社会の現代だからこそではなく、戦のあった時代から言われていた事なのです。但し、いきなり沢山の情報を詰め込むと頭が爆発してしまうと思いますので、まずは就活で最低限やるべき事をご紹介して行きましょう。

 

就活で最低限やるべき6つのこと

 

就活のやり方が分からない時、まずは何をしなければいけないのかを知る所から始めましょう。ここでは皆が未経験から始める、就活で必ずやるべきことを手順に沿って6つご紹介して行きます。

【未経験から始める業界研究】

まずはどの様な仕事に就きたいかを考える必要があります。業界研究は、大きく業界を絞る作業になります。すでに業界が決まっている場合でも、より業界や業種への理解を深める為に欠かせない物となっています。

【未経験から始める企業研究】

業界が絞れたら次は実際に志望する企業を決定していきます。③の自己分析と並行して行う事でより自分に合った企業を効率よく探す事が出来ます。企業の求める人物像と、自分の強みがマッチしている企業が理想です。

【未経験から始める自己分析】

自分を客観的にみて性格や長所・短所などを分析する作業です。また将来の働き方を考える事で、企業選びの軸を決める事も出来ます。分かりやすく言えば、とにかく稼ぎたい人は給料を軸に選び、プライベートも重視したい人は福利厚生を軸に選ぶのかといった具合です。

【未経験から始めるエントリー】

志望する企業が決まったら、採用試験を受ける為にはエントリーが必要になります。企業のホームページや公式SNS・就活情報サイトなどからエントリー可能です。エントリーを忘れてしまうと採用試験を受ける事も出来ませんので気を付けましょう。企業によってエントリー時期は様々ですので、興味のある企業の情報は常にチェックしておきましょう。

【未経験から始める履歴書・エントリーシートの作成】

選考を受ける為には履歴書やエントリーシートの提出を求められます。履歴書は入社後も会社で保存する公的な書類。エントリーシートは企業独自で作成されている、企業が求める情報を記入する物になります。内容は企業によって違いますが、学生時代に頑張った事や乗り越えた困難についてなどの項目が定番です。面接へ進む為には書類選考を通過する必要がありますので、①~③を活用して自分を企業にピーアールする内容に仕上げましょう。

【未経験から始める面接対策】

書類選考が通ったら面接に進みます。面接のマナーは集団と個人に若干の違いがありますし、身だしなみなども細かく確認する事が必要です。また面接当日の質問内容は前もってわかりませんので、ある程度の質問数の答えを考えておくといいでしょう。

 

就活でやってみて損はしないこと

【1歩進んだ就活のやり方①:インターン参加】

インターンとは実際の仕事内容を体験できる物や、会社見学など企業によって内容は様々です。就活はインターンから始まるとも言われ、早期内定が獲得出来るなど年々重要性が高まってきています。長期インターンや1Dayインターン、春夏・秋冬インターンなど企業によって取り入れている種類は様々です。興味のある企業がインターンを取り入れている場合はぜひ参加してみましょう。

【2歩進んだ就活のやり方②:就活エージェントを利用する】

就活エージェントとは「企業」と「求職者」のマッチングサービスです。就活のプロと面談をし「企業側」と「求職者側」双方の条件が合った場合に紹介を受けられます。その為就職後のミスマッチが減らせるというのがメリットです。希望する企業が決まれば、履歴書の添削から面接対策や日程の調節など多くのサポートを無料で受けられる為近年増加傾向にある就活方法の1つとなっています。効率的な就活が求められる現代、就活のプロに相談することお勧めします。

【3歩進んだ就活のやり方③:逆求人に登録する】

逆求人は従来の就活方法とは、まさに逆の方法になります。専用のサイトに自己ピーアールを掲載し、それを見た企業の採用担当がスカウトをするシステムです。登録をすればあとは「待つ」ことになりますので、その間に他の方法で就活を進めることが出来ます。スカウトが来るということは、ある程度採用意欲が高い状態と言えますので内定が出やすいのがメリットです。試しに登録してみるのも1つの手と言えるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 就活のやり方が分かったら、次は確実に1つ1つを行って行きましょう。時間をかければいいという訳ではありませんが、焦って進めてもいい事はありません。なぜなら就活は内定を貰う事が目的ではなく、いかに自分に合った企業を選べるかだと思うからです。入社してよかったと思えるかどうかは、正直入社してみないと分かりません。またよかったと思う基準も人それぞれになります。だからこそ就活ではしっかりと自分と向き合い、自分に合った企業に出会える事を祈っています。