当たり前に行われている就活で、今さら聞けないことってありませんか? 今回は就活の中でもメインとなる選考に焦点を当てて解説して行きます。希望する企業が決まったら、次にどの様なことが待ち受けているのか。早期対策が必要なものもありますので次のステップに備えましょう。最後にはちょっと変わったユニークな選考方法を取り入れている企業をご紹介しています。通年採用している企業もありますのでぜひチェックしてみて下さい。

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就活での選考方法と選考から就活生の何を見ているのか?

 

一般的な選考の流れは、書類選考→筆記試験→面接という手順で進んでいきます。その中でもさらにいくつかの種類がありますので、企業は選考を通して就活生の何を確認しようとしているのかを合わせてご説明していきます。

 

■書類選考

・エントリーシート

面接時の参考書類として使われます。志望動機や自己ピーアールなど、企業が知りたい情報を記載するものです。その為、企業独自でフォーマットを作っている事が多くあり、面接に進む為の第1段階の選考として使用している企業もあります。書類選考が通らなければ面接に進めませんのでかなり重要な書類です。
就活生には職歴や実績がありませんので、企業は「どのような学生なのか」「自社で活躍してくれる学生なのか」を見るケースが多い様です。

 

・履歴書

入社後も企業で保存する書類となります。住所や連絡先などの個人情報が載っている従業員データの役割です。また、志望動機などを記入する欄がありますが、エントリーシートとの内容が重複しても問題ないとされています。エントリーシートの提出がない企業では、履歴書がエントリーシートの役割も果たす事になりますので、しっかりと提出書類を確認しましょう。

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■筆記試験

・SPI総合検査

多くの企業が取り入れているリクルート社が開発した適性検査です。働く為の基礎的な学力があるかを判断する「能力検査」と、人柄を判断する「性格検査」から構成されています。能力検査の問題は中学・高校レベルのものが多いとされていますが、しっかりと対策をしておかなければ結果次第では落とされてしまいますので気を抜かない様にしましょう。

 

・一般常識

社会人としての最低限の能力があるかを判断します。政治や時事問題など社会常識から幅広く出題される傾向にありますが、短期間での対策は難しいので日頃からニュースや新聞で知識を付けるのがよいでしょう。
筆記試験は効率的に選考を進める為に取り入れている企業が多いので、しっかりと対策をして突破を目指しましょう。

 

■面接試験

・グループ面接

面接官に対して、複数の学生が一斉に面接するスタイルです。だいたいは、1人1人に同じ質問が投げかけられます。その中で気になる点があれば、個別で質問される様な形態です。グループ面接は企業側にとって時間短縮になる為、1次面接など早い段階での選考方法で行われることが多くなります。他の人の話に惑わされず、自信を持って話すことが大切です。また他の人の番でも聞く姿勢を見ていますので、気を付けましょう。

 

・個人面接

面接官に対して、学生が1人の面接になります。企業側は1つ1つの質問に対して深掘りして聞ける為、最終面接などに行われることが多い選考方法です。その為、内定が貰えるかどうかの最後の難関となります。「本当に入社意欲があるのか」「自社で貢献してくれる人材なのか」を見ていますので、ぜひ自分の魅力や能力を存分にアピールして下さい。

 

ちょっと変わった選考方法江をご紹介

 

会社独自で取り入れている一風変わった選考方法をご紹介します。

 

■面白法人カヤック

・エゴサーチ採用

履歴書不要の検索結果だけで採用する方法です。名前・ブログ・作品名など、検索でいちばん上にくるワードで応募します。エゴサーチの結果がその人の活動履歴であるとゆう現代ならではの方法です。

 

・卒制採用

卒業制作がエントリーシートの代わりになる採用方法です。

 

・いちゲー採用

ゲームの上手さで内定がでる、ゲーム開発会社でもあるカヤックだからこそのユニークな採用方法です。ゲームに捧げた情熱を評価したいという思いが込められています。

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■東急エージェンシー

・留年採用

何らかの理由で留年した人を対象とした採用方法です。「遠回りでも何かに打ち込んだ経験は魅力や武器になる」という思いが込められています。留年採用に合わせて、留年経験のある社員と留年している学生のみの会社説明会を開催。過去には顔分析システムの結果に応じて就活支援特典を受けられる、顔採用という面白い採用方法も行っていました。

 

■TAKEUCHI株式会社

・いつものあなた選考

いつもの自分を表現出来る、学校やアルバイト先などでリラックスをして面接が出来る方法です。またスーツ着用はNGで普段着での面接となっています。何が出来るかではなく、どんな人かという人柄を重視する為に生まれた選考方法です。

まとめ

今回ご紹介した方法以外にも選考の種類はたくさんあります。企業によって、どんな手段で就活生を評価するのかはさまざまですので、まずは入社を希望する企業の選考方法をしっかりと確認しましょう。
また、それぞれの選考方法には企業側の意図がきちんと含まれています。企業側が就活生の何を見たくてその選考方法を採用しているのかを考えれば、対策も立てやすくなるでしょう。選考の全体像を把握するうえで、この記事の解説がこれからの就活のお役に立てれば幸いです。
 
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