噂や情報は従来、直接広まるものでした。しかし、インターネットやSNS普及によって簡単に広まり、それをリアルタイムで入手できるようになりました。

また、就活においても偽の情報が拡散され、嘘を信じて動揺する就活生に影響を与えたことも話題になりました。就活の情報も今はSNSや誰でも投稿ができる電子掲示板などに公開され、事実なのか確かめずに信用される方も増加しました。だからこそ、ネット以外でも就職情報を入手して頂きたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ピンポイントでどう情報を入手するか

 


 

 

インターネット上で広まる情報には様々なものがありますが、本当のことか疑わしいものも多く見られます。アナログな方法ですが、ネット以外でも就活情報は入手できます。

 

 

身近にいる先輩などから聞いてみましょう

 

その道を通ってきた先輩だからこそできるアドバイスがあります。

自己分析・志望理由・自己PRを、どう考えたかなど参考になることも多いです。

気を付けるべきことは全てを鵜呑みにしないこと。人には、それぞれ考え方もあれば歩んできた人生も違います。鵜呑みにしてしまうと自分の視野を狭めてしまいます。

「この業界はこんなイメージがあるからやめておこう」「ここの企業はブラックだと言っていたから志望しない」という考え方では、良い企業を見逃してしまうことにも繋がります。

自分にあてはまり参考になりそうな部分を採取し、自分なりのやり方を確立することが大切です。自分でしっかりと確かめるという癖をつけましょう。

 

 

むやみやたらと情報をかき集めない

 

就活において情報が大切ですが、やみくもに情報収集をするのは良くないです。

なぜなら、企業情報を仕入れることは、その企業をよく知るということに繋がりますが

早い段階で忘れてしまうか、他の企業との知識が混ざってしまいます。

日本の企業情報を手当たり次第にかき集めると膨大な情報量になります。その中から自分に必要な情報や役に立つ情報を取捨選択をされてください。

情報収集をするにあたって、なるべく効率の良い手段を取りましょう。

 

 

業界もやりたいことも決まっていない方は、就活生向けの業界地図や四季報を買ってみる

 

企業同士の関連性や、普段の生活では目にすることのないBtoBの企業、BtoCの企業など、社会全体の流れを把握することから始めましょう。

そのうえで、自分の興味がどこにあるのか。どういうことをしたいのかを考え、その業界に関連する情報を集めていけばよいのです。

どうしたら何が良く業界が定まったら新聞などで詳しく情報を集めるとよいでしょう。時事の知識が身につくとともに、専門性のある記事を読むことでその企業や業界の動向も分かるようになります。

 

 

 

 

 

ネット以外に情報の入手方法

 


 

 

インターネット検索は、最も手っ取り早い方法です。注意をしたいのは、誰が言ったか分からないような情報に振り回されてしまわないことです。情報は、あふれるほどありますが

正確に伝わる間に、実際にないことが付け加わって大げさになっていきます。

 

 

ハローワークへ足を運んでみる

 

ハローワークを仕事を辞めた人だけが行くところだと思っていませんか。

ハローワークでは職業訓練や各種手当が受けられます。利用すると多様な職業訓練が無料で受講でき、就活に重要なスキルを身につけられます。

新卒応援ハローワークという全都道府県にある新卒者を支援する施設がございます。

新卒応援ハローワークでは、大学院、大学、短大、専修学校などの学生や

これらの学校を卒業した方を対象に、学校との連携のもとジョブサポーター(新卒者、既卒者に対する就職支援を行う専門家)によるきめ細かな支援など、様々なサービスを無料で行っています。

 

 

合同説明会に参加をしてみる

 

毎年、数回にわたって開催されております。

合同企業説明会には、就活したくない人ほど絶対行った方が良いです。

1回でも合同説明会行かれてみましょう。

なぜなら、1日で5~10社位の説明を聞くことができ、説明会の予約を入れられます。

わざわざネットで調べて募集ページを読む手間が省け、人事の人と直接お話ができます。

 

また、全く知らなかった優良企業や、興味を持つ企業に出会える場になることもございます。

興味ある企業を事前に調べて、効率よく回る人ももちろんいますが、

とりあえず参加してみるという行動に移すこともアリだと思います。

 

 

就活アドバイザーに相談

 

就活アドバイザーとは就活を一から個別で支援をしてくれる仲介者のことです。

面接対策やエントリーシート(ES)対策をしてくれたり、企業選定をしてくれます。

企業間同士のつながりも持っていますので、ネットや世に公表していない求人情報なども紹介してくれます。

 

就活アドバイザーは就活のノウハウを熟知しており、たくさんのアドバイスも下さいます。

正確な情報を、きちんと支援者に提供してくれるため、就活アドバイザーを使わないのは、他の就活生に情報量で劣ってしまうことになります。

 

 

新聞を読む

 

インターネットやSNS,ブログなどで信憑性に欠ける情報を入手するよりかは、噓偽りを記載しない新聞を読まれたほうが効率的です。新聞を読むことで時事に強くなり、各新聞社は就活の市場や情報を随時掲載いたしております。

さまざまな業界やニュースのトピックも扱っており、目を通すと業界、企業研究にも深められます。業界や企業への理解は就活では必須のため、理解度を高めておきましょう。

ネットで配信されている経済新聞でも構いません。とにかく、多くの手段を使って情報を集めて行きましょう。

 

 

 

口コミサイトの信憑性

 


 

 

多くの就活生が、学生同士で情報を交換する掲示板の書き込みを

軸に就活の情報を参考ツールとして活用されています。

 

特に最近の就活生は、自身が必要な情報は自力で手にせず、「口コミサイト」の情報をあてにされる就活生が増え、無料で手軽に入手できる不確かな情報に偏ってしまっています。

そして、その嘘や真偽不明の情報を流すのは就活生自身です。

虚偽情報に振り回され、心理的な負担を受ける学生が増えれば、企業の人事も採用活動に混乱をきたす恐れもございます。

 

企業選考の情報に関して、含まれていたら気をつけておくべきワード

 

・強調表現、不安をあおる表現、日程と選考内容が変更された表現

「もう面接が始まっている」「人事から呼び出しがあった」

「次の選考の日程が送られてきた」「エントリーシートは不要」

 

・デマに含まれやすい表現の例

「強調表現」「非常に」「かなり」、「すごく」、「絶対」、「全て」、「必ず」、「重大な」

 

・不安をあおる表現の例

「危険な」、「悪質」、「大変な」

 

・急がせる表現 

「即」、「大至急」

 

もし、こういったニュアンスを醸した情報が出回った際は

惑わされずに、まずは企業の人事の方に直接電話をして確認を取り、

こうした情報が出回っていること状況も伝えることが賢明です。

 

 

 

まとめ

 


 

 

企業の情報をインターネットを使用して入手することが間違いではございません。

ですが、今一度その情報が真実なのか確かめる必要があります。

何故なら、インターネット上で流れる情報は全て真実とは限らないからです。

ネットで入手された不確かな情報を多く持っていたとしても、非効率な就職活動になってしまいます。自分で正確な情報を入手し、就活の時期に合った情報収集がカギとなるでしょう。

となると、信頼できる情報源で業界や企業の研究をすることが重要になっていきます。