適職診断

 
プレエントリーをご存知ですか。エントリーの直前に、志望企業に自分の個人情報を登録することで、企業から会社説明会の案内や、エントリーの案内等が送られてくることをプレエントリーといいます。
プレエントリーの仕組みを理解していない方は、「エントリー」と「プレエントリー」の違いも理解いたしましょう。
 

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プレエントリーとエントリーの違い

 

「プレエントリー」と「エントリー」の違いは 段階の違いです。会社に資料請求をするのが「プレエントリー」、面接を申し込むのが「エントリー」です。「企業の選考を受けたい」と申し込みをすることを「エントリー」といいます。面接を受けるための申し込みであり、企業にエントリーシートや自己PRなどを送って選考を受けることを指します。「プレエントリー」と区別するために、エントリーは「本エントリー」と呼ばれることもあります。

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一方で「プレエントリー」は、住所や氏名などの個人情報を会社に登録する作業です。「プレエントリー」は自己PRやエントリーシートを書く必要はありませんので簡単に行えます。
「プレエントリー」が個人情報の登録だけに対して、「エントリー」は氏名や住所などの個人情報だけでなく、エントリーシートも作成します。
エントリーシートの作成は「学生時代頑張ったこと」や「なぜ会社を選んだのか」など就職活動の軸の準備が必要になります。

 

エントリーは多くても50社、平均で20社程度の申し込みをするので手間がかかりますが、プレエントリーは個人情報の登録だけなので手間がかかりません。しかし、プレエントリーをしなければ会社説明会の案内が送られてきませんし、 面接も受けられません。 名前の通り、プレエントリーはエントリーの前段階なのです。

 

プレエントリーする際の企業の選び方

 

プレエントリー企業を選定する際には以下の3点を目安にプレエントリーをされてみるのもいいでしょう。

 

■大企業か中小企業
簡単に大企業利点を説明すると、社風が確立されている。ロールモデルがいる。様々な部署を経験できる。中小企業の利点は、役員との距離が近い。速いペースで主任などになれる。新しいことにチャレンジがしやすい。大企業で、社会人の基礎をゆっくり学んで働きたいか。中小企業でスピード感を速くもって働きたいのか、を前提にして選ばれてみるのもいいでしょう。
当然、企業によっては大企業であっても、スピード感の速い会社もあるし、中小企業なのに、ゆったりしている会社もございます。どちらが自分に合っているか、各企業のスタンスも比較して、プレエントリーする前に選ばれてください。

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■取り扱うものは有形か無形か
例えば自動車、化粧品、玩具類、食品、こういった商品の形があるものを「有形」。不動産、コンサルティング、医療、教育、公務員などの商品の形がないものを「無形」と称します.「有形商品」はグループで協力して行う業務となり、「無形商品」は個人で行う業務に集約されます。仕事をするにあたり、会社が「形」のあるものを扱うのか、扱わないのかを調べるのも選ぶ基準です。どちらを望まれているのか、考えてみましょう。

 

■お客様は誰か(BtoB・BtoC)
BtoBとは「Business to Business」、企業対企業での取引のことを言います。BtoCとは「Business to Consumer」、すなわち企業と一般消費者の取引きを言います。気になる会社はBtoB営業なのかBtoC営業なのか。「一般消費者のお客様とコミュニケーションしたい」と思っていたらBtoC営業になります。「企業と取引を行いたい」場合は BtoB営業になります。誰と仕事をしたいかなども選ぶ基準にななります。

 

何社プレエントリーをするのが理想か

 

基本的にプレエントリーをしないと会社説明会や選考にも進めません。プレエントリーを多く登録することで就活の選択肢が増えていきます。例えば、50社プレエントリーしたからといって、すべての企業にエントリーするわけではありません。会社説明会などを通じて興味がなくなったり、他の説明会と日程が重なって行けなかったりするとどんどん絞られていき、最終的には50社から20社ほどにエントリーが決まっていきます。

 

ここで気をつけておきたいのは「プレエントリーの数」が重要なのではなく、「それくらい興味のある会社を50社は見つけなければならない」という点です。可能な限り会社をたくさん知ることが必要です。とりあえず目についた企業へプレエントリーしてみましょう。目安としては50社以上です。多い人では100社近くプレエントリーをされます。志望する業界を絞れていない人は、業界についての先入観がないという強みがございますので、その強みを活かして正直に企業を選んでいきましょう。

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プレエントリー開始は「本エントリー」と同様に3月1日から始まります。いかに、多くの企業にプレエントリーするかで決まっていきます。プレエントリーしようと思ったら終わっていた、なんてことにならないように、就活が解禁された3月1日から、遅くとも3月下旬には志望している企業のプレエントリーを済ませておきましょう。
 

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まとめ

今回は、就活が解禁される冒頭部分で経験することになる「プレエントリー」について紹介しました。
類似した工程である「エントリー」と同じに思う就活生もたまに見かけますが、エントリーに比べてプレエントリーは幾分か敷居が低く、企業への資料請求という意味合いが強いので、そこまで気負う必要はありません。
また、今回の記事でお話ししたプレエントリーの数はあくまで目安に過ぎませんが、あまりに少ないプレエントリー数だと、その後のエントリーや本選考にも影響を及ぼす可能性があるので気をつけてくださいね。
 

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