就職活動も解禁され、これから合同説明会(以下:合説)へ参加される就活生のみなさんは、情報収集はもちろん、エントリーやメモの取り方、質疑応答の準備は済まれましたか。

せっかく1度に数百社の企業が集まる就活イベントでしたら、少しの工夫を凝らして有意義な合同説明会にされてみるのも大切です。

 

 

 

 

 

 

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合説時にメモを取るポイント3 

 

 


 

 

メモを取っていないと、他の企業と情報が混ざってしまったり、

重要な情報を取りこぼしたりしまうこともあるためメモを取ることは非常に重要です。

 

また、メモを残しておくと業界研究や企業選び、

ESを書く時や面接の時に利用することができます。

メモを取る際のポイントを3点ご紹介いたします。

 

5W2Hを意識してメモを取る

 

When(いつ)、Where(どこ)、Who(だれ)、What(なに)、Why(なぜ)How(どのように)、How Much(いくら)の順番で箇条書きのメモを取っていくと分かりやすいです。

この書き方をすることで、客観的にそれぞれの会社を比較して見ることができます。

メモで心がけることは、言われた内容をメモするだけでなく説明会を通して自分が何を感じたのかを『自分の言葉』で書くことです。『自分の言葉』で表現することで自分がその会社にどのくらい興味があるのかを再認識することができます。

 

きれいにメモを取らない

 

企業の担当者はメモをゆっくり取る時間をとってくれません。

あとから思い出してまとめればよいので、

全部メモには取らず、情報の取りこぼしがないようにメモをしましょう。

また、空白を作りながら書いたりすると後々、追加で内容を足すことができたり内容をまとめることが出来きます。

 

一言一句メモを取らない

 

企業側から資料の配布があれば、大体の内容は資料に書かれていることが多いです。

また、メモばかりに集中して説明者とのアイコンタクトが取れなくなるのは、かえって印象が悪いです。資料に載っていない情報などは箇条書きでメモを取り、アイコンタクトや相槌をすることをオススメします。

こういったポイントを踏まえて、後で清書してオリジナルの就活ノートを作ってみましょう。

 

 

合説で企業へのエントリーはできるのかできないか

 


 

 

各企業にもよりますが合説の説明会で、

その場エントリーや個別説明会を組んでもらえるケースもあります。

また、企業のホームページに公表されていない合説参加者限定の企業説明会なども

最優先で申し込めることなどもございます。各企業ブースの人事担当の案内に従いましょう。

 

・後日開催される各企業が主催する会社説明会にその場で予約。

・後日開催される選考会、もしくは面接にその場で予約。

・「WEB(就活サイトなど)でエントリーしてください」と案内を受ける。

・「後日こちら(企業側)から連絡をします」と案内を受ける。

 

企業の方針によって一切実施していない企業もあれば、積極的にエントリー活動を行われている企業もございます。もし、志望される企業の合説に参加された際は、担当者に直接聞いてみるのオススメします。

 

 

 

合説時に何を質問すれば良いか 

 


 

 

合説時、企業の担当者から一連の説明が終わった後、

「なにか、ご質問はございますか?」と必ず聞かれます。

興味があって参加した説明会に、質問をせずに帰ってしまうのは

担当者側にも失礼ですし、自身のためにももったいないです。

 

質問は、自身が1番気になった内容を聞くのがベストです。

もし質問に困ってしまった場合のために実践できる質問の例題を用意いたしました。

 

・具体的な就職後のイメージに関する質問

・入社後に必要となる技術や資格はありますか

・1日の仕事の流れを教えてください

・今の仕事のやりがいは何ですか

 

実際の仕事についての内容になるでしょう。

企業からの説明では分からなかった部分を尋ねることで、よりを掴むことができます。

業務内容などについて、踏み込んだ内容を質問することは悪いことではありません。

 

・その企業で働いている人の特徴

・お昼休みはどんな風に過ごしていますか

・職場での男女の比率を教えてください

・上司との関係性を教えてください

・正社員の定着率を教えてください

 

働く際に、どんな雰囲気の職場で働きたいかを明確にした上で質問するといいでしょう。

休憩中や実際に働く際の社員の空気を感じ取るというのも、就職するためには知っておきたい情報です。

また、上司との関係や男女の比率も重要になっていきます。

特に女性に対する福利厚生などにもつながる部分があるので、

女性の就活生にとって、聞いておいて損はありません。

 

・福利厚生など

・有給休暇の消化はどれくらいですか

・給与額や残業時間はどれくらいありますか

・資格取得のための支援はありますか

・転勤はありますか

 

福利厚生や給与、資格についても知りたいものです。

こういった質問をする場合、なぜ知りたいのかという理由を踏まえて尋ねる形を取ると、

比較的スムーズに答えてくれます。

福利厚生などでどうしても譲れない部分があるのなら、合同説明会のようなオープンな場で尋ねる方が、かえって聞きやすいこともあるのです。

 

・求める人物像など選考に関する質問

・どういう人材が欲しいのか教えてください

・今までどのような方が就職されていますか

・会社で活躍している人材にはどんなスキルや素養がありますか

 

企業がどういった人物を求めているかというのは、今後の選考などにも大きく関わってくる情報です。

企業のホームページなどでもある程度は予測することはできますが、

はっきりとどういった人材を求めているのか、合同説明会の場で思い切って聞いてみるのもひとつの手です。

 

 

まとめ

 

 

 

 

合同説明会では、様々な企業に触れることができます。

企業側も人材採用のために分かりやすい説明を行う場合が多いですが、実際に聞いてみて分からないことがある場合は、積極的に質問をしていくようにしましょう。

合同説明会はたくさんの就活生が参加することになるので、それぞれに質問をしたいと思っているかもしれません。マナーは弁えましょう。

企業に聞きたいことなど、質問をするためにも実際に話を聞いている時から質問に向けての準備をしておくつもりでいるのがいいでしょう。その際、自身の受け答えの姿勢なども気をつけてみましょう。