就職活動も、終盤に差し迫ってきました。無事に書類選考が通ったのにも関わらず、面接で不採用になってしまうのは、何度経験しても精神的に辛いことです。
面接を何社も経験しているうちに、だんだんと面接官の質問内容や態度によって、採用か不採用かが判断できるようになってくる方もいらっしゃいます。
ですが、どうして自身が不採用になってしまうのか、その原因はご存知でしょうか。また、考えられたことはございますか。

 

 

 

 

落ちる人の特徴TOP5!1位は・・・

 

 

5位:内容や要点がわかりづらい、質問に対する答えがズレている

 

「話が長すぎる」という理由のみで不採用となるケースもあります。緊張しいな人や、人前で話し慣れていない人は、テンパって話しているうちに何を話したか、どこまで話したか、説明や要点などの内容がわかりずらくなってしまいがちに。
活かせる経験や仕事への熱意があっても、きちん伝わっていないと面接は落ちてしまいます。また、このような人に共通するのが、面接官の質問に対して答えがズレてしまったり、話が長くなったりも多いです。

 

4位:表情が暗い、反応が薄い

 

「元気がない」「笑顔がない」などコミュニケーションに関わるものも不採用の要因として挙げられております。表情が暗い人や反応が薄い人は面接で好まれません。かといって、へらへらした表情もいけません。緊張により力が入りすぎて笑顔が不自然になったり、面接官の目を見れていない、顔が下がって暗く感じるといった理由で落ちる方もいらっしゃいます。

 

3位:態度が悪い、ビジネスマナーが守れない

「挨拶ができない」「敬語が使えない」「時間が守れない」といった基本的な所作が原因となり、
第一印象が悪い、ビジネスマナーが身についていない理由で不採用になるケースは
業界や職種を問わず数多く見受けられます。
態度の悪さやビジネスマナーも面接の合否に関わります。
面接は、企業の責任を持って働くことができるかどうかを面接官が見極める場です。
当然ですが、受け答えの態度が悪いと落ちるリスクは高まるでしょう。

 

 

2位:清潔感に欠ける

「服装がだらしない」「髪がセットされていなくボサボサ」「スーツがシワだらけで汚れている」「化粧が派手」といった、清潔感が欠ける印象を与えてしまうと圧倒的に不利になります。
印象が下がるのみならず、「社会人としての基本がなっていない」「採用しても仕事がだらしなさそう」とみなされてしまうためです。
また、女性もメイクが派手、もしくはノーメイクが原因でマナーがなっていないと捉えられます。

 

 

1位:準備不足(会社情報や仕事内容を調べていない)

 

「企業研究不足」であったり「事前の情報収集不足」で不採用になる就活生が、1番多いです。
調べたら、すぐにわかる企業理念や今後の方向性など、サイトに大体書いてあるようなことしか理解していないことを、面接で話して不採用になるケースも。
企業からすると「本気で臨んでいない」「志望意欲が低く感じられる」「企業の情報を理解していないために話が矛盾している」と思われます。

 

最低限の対策

 

・面接前・企業研究
・企業理念調べ
・今後の方向性
・業界の特徴
・強み、競合他社との違い

覚えるだけでなく、会社の考え方が自分の考え方にマッチするか、自分のやりたいことができる会社なのかも意識しながらチェックするのもポイントです。

・面接官と協力して良い時間を目指す
面接官も、あなたと同じく緊張している可能性もあります。そして、入社すれば同じ企業で一緒に働く者同士です。
面接は企業と候補者が、お互いより良く知り合うための機会であることも認識しましょう。
面接官が探しているのはどんな人材? どのように伝えることが、面接官のためになるのかに意識を向けてみてください。
「こんな人と働きたい!」と思われる行動、言動、態度、お互い的を射た
熱意に溢れる、ポジティブな質疑応答で充実させるのが理想です。
そうなるように面接官と積極的にコミュニケーションを取り、有意義な時間にしましょう。

 

結論ファーストで話す

相手に話をよく理解してもらうためには、結論から話し始めるのがコツです。
回答の仕方は「私は●●こう思います。具体的には~」「私は●●こう思います。なぜなら~」という流れで、話してみるのが良いでしょう。
話の着地を最初に伝えたほうが、初めて聞く話でも理解しやすいためです。
伝えたいことが複数ある場合も、ポイントがいくつあるか前置きした上で
結論ファーストから話を始めれば、面接官にもわかりやすく伝えられます。

 

 

 

明るい印象を与える

面接では、明るい表情で積極的にコミュニケーションをとろうとする姿勢が大切です。
そのためには、顔を上げ相手の目を見て、相手が聞き取れる声の音量で話すことを意識し、心地よいと思ってもらう雰囲気を意識しましょう。。
無理に明るくしたり笑顔を作ろうとする必要はありません。できない人は、その代わりに「誠実な姿勢」を心がけましょう。。
適度に相槌も打ちましょう。真摯に向き合おうとする姿勢や意欲的な反応があれば、緊張していても悪い評価にはなりません。

 

本命でない企業も何社か選考を受ける

本命の企業となると緊張も増し、上手く話せなくなりがちに。量より質といいますが、ある程度は経験がものをいいます。
となると、他社の面接をいくつか受けてみることも必要です。
本命以外の選考では、単純に面接慣れをしましょう。
この「慣れ」は緊張を抑えるマインドとして役立つでしょう。そして、面接の傾向や質問内容が把握できます。
ただし、本命でない企業だからといって、企業情報や面接対策は怠らずに受けるのは無謀ですので、本命の対策と並行しつつ対策もいたしましょう。

 

話す内容はキーワードのみ抜粋する

 

丸覚えだと、一字一句どれか飛ばした際、整理ができず頭が真っ白になってしまうため
オススメをしません。
そこで、キーワードを2個3個、抜き出して頭にはそれだけを入れておきます。
忘れてテンパることもなく、かつ、自由な表現で話せます。

 

まとめ

 

面接で失敗するのは「緊張」が大いに影響しているでしょう。
「きちんと答えられるか」「何を聞かれるか」「声が震えたらどうしよう」など、緊張するときは意識が自分に向いています。
一生懸命調べたり、考えたり、言葉を探しているうちに緊張感は気にならなくなっていくでしょう。
また、面接は運や面接官との相性なども当然ございます。
不採用が全て自身の問題でないことも心に留めておいてください。
就活生のみなさんは、今がとても苦しい状況だと思いますが
今一度、自身の至らなかった点を前向きに分析されて、次の面接で活かされるのを検討しております。