就活相談はこちら!

「せっかくの大学生活の間に夢だった留学をしてみたい!」

 

内心、このように考えている人が実は結構いるように感じている。

私が運営する就活スクールでも、毎年、留学するために留年という進路選択をする学生がいる。ただ、大半の人が、「留学してみたい」と思っていても、思っているままで、結局行かないまま社会人になり、後悔しているという現実も多いと感じている。

 

私個人の意見としては、「ぜひ留学をしてみてほしい」と思っている。もちろん、経済的事情等でそう簡単には決められない人もいるだろう。しかし、昔と違い、今は奨学金制度もいろいろと整っているので、制度を利用して、ぜひ挑戦してほしい。

私自身は留学をした訳ではないが、今回は就活スクールの講師として、これまで留学を経験した学生から聞いた意見を総合して、「留学するメリット」を紹介していく。留学してみたいと少しでも思ったことある人は必見だ。

 

留学するメリット1:語学力が身に付く

留学する最大のメリットは、「語学力」が身に付くことだろう。もちろん、日本にいても独学で英語を勉強し、例えば英語であればTOEICで800点以上の高得点を獲得することも十分に可能であるし、そういう人もかなりいる。

しかし、やはり留学した人の意見を聞くと、リスニング力とスピーキング力は留学したからこそ身に付いた、と言う人が多い。海外の映画やドラマを見て勉強している人もいると思うが、やはり、生の英語に直接触れるからこそ学べるものもあるのだろう。

 

留学するメリット2:就職活動で有利になる

特に最近、日本企業はグローバル人材を強く求めている。すると、留学経験のある人の方が、やはり就職活動でも有利になることがある。もちろん、1週間の語学留学では就職活動でアピールするのは難しいかもしれない。しかし半年、できれば1年以上の留学経験があれば、それだけで就職活動が有利なる。

具体例を1つあげると、留学経験のある人しか参加できないような「キャリアフォーラム」と呼ばれるものがある。もし、将来、グローバルに働きたいという思いがある人は、留学経験が将来的に役立つことがあるだろうから、チャンスを広げてほしい。

 

留学するメリット3:外国の友達ができる

 

 

留学するメリット4:外国の友達ができる

留学する魅力の1つには、留学先で友達ができることもあげられる。これも留学経験者が言っていたことだが、海外に友達ができたおかげで、旅行するときに泊めてもらったり、逆に相手が日本に遊びに来たときは、自分の家に泊めてあげたりするなどの交流ができ、友達関係が続いていることが楽しいそうだ。日本人以外の友達がいるのは、それだけで将来あなたのチャンスが広がるに違いない。

 

 

留学するメリット5:留学中に海外旅行ができる

 

 

 

「留学中に、その国の地方や隣の国を旅行して楽しかった」という意見も多い。例えば、ヨーロッパのイギリスに1年間留学していたある学生は、大学の夏休み中に1ヶ月間くらいかけてヨーロッパ中を旅したそうだ。それが今でも最高の思い出になっていると言っていた。また、私が運営する就活スクールにいたある学生も、アメリカ留学中に「日本にいるとなかなか行き機会がないから」と、ブラジルやアルゼンチンなどの南米を旅したと言っていた。
普段、日本にいては行く機会がないところに気軽に行けるのも留学の魅力の1つである。

 

以上が私の聞いた「留学するメリット」である。正直、私もこれらの話を聞いていると、「学生時代に留学しとけば良かった」と思う。

 

最後に留学しようか迷っている人に向けた私からのアドバイスだが、留学するならば今である。以前は留学しようにも費用が高くてなかなか行けなかったが、現在は「インターン+語学研修」などの留学プログラムや、インターンとして働けば留学費用がタダになるという留学プログラムも存在する。また、奨学金制度もかなり整ってきているので、留学するハードルは下がっている。

 

学生時代というのは時間が無限と言っていいほどある。恐らく社会人になってしまうと、留学すること自体が、人生をかけるほどの大きなことになってしまうかもしれない。もし、あなたが「留学自体に不安がある」ということで迷っているのであれば、学生時代の今だからこそできると思って、留学にぜひ挑戦してみてほしい。