合同説明会に参加する意味

 

 

 

はじめに合同企業説明会とは

 

主に、就活情報サイトが主催となり、

多くの企業が会場に集結し、各企業の説明会を実施するイベントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約数百社の企業がブースを構えております。

 

一度に様々な企業の情報を得られると同時に、

ほとんどの参加者が合同企業説明会を皮切りに就職活動をスタートします。

 

 

 

 

合同企業説明会によって就職活動を開始する流れや雰囲気を感じられ、

企業説明会以外にもキャリアアドバイザーによる就活対策などの講習会や

人気がある大手企業の個別説明会に優先的に予約が行えたりなどもあります。

 

 

 

 

 

 

合同説明会に参加する心得

 

 

 

 

これは全ての合同説明会で実施しておりませんが、

企業ブースを回る前にエントリー用紙を作成する説明会もございます。

 

 

エントリー用紙は就活にて。

企業に提出する応募書類であり、興味のある企業があった場合に、

エントリーを願い出るために提出する用紙です。

 

記入をし、企業に提出することもあります。

 

 

 

 

心得となると堅苦しいイメージがありますが

 

 

心得=相手の話を聞く際のマナーですので難しくありません。

 

ですが、企業の担当者の方たちは参加される

みなさんの為に時間をつくって

説明をしに来てくださっていることは忘れないで下さい。

 

 

企業の説明会のみならず、合同説明会全体で

最低限のマナーをわきまえて行動をしましょう。

 

 

 

メモ帳と筆記用具は必須

 

合同企業説明会では参加者の机が用意されていないことが多いです。

 

メモ帳は手帳やはがきサイズ程の大きさだとメモが取りやすいです。

下敷きやバインダー、もしくは厚さのあるノートを持参するのも便利です。

 

 

 

 

 

 

 

腕や足を組んだりしない

なんだか偉そうに見えてしまいます。

 

※少し話が逸れますが

・手足を組む動作は自分を守り、他者を寄せ付けない仕草。

相手を見下しているなどの心理的特徴が挙げられております。

 

自覚がなくても、相手は「話を拒絶された」と感じてしまいます。

こういった癖は無意識にとってしまうので、注意が必要です。

 

 

手足を組む以外にも、髪の毛や顔を触る行為。

ペンを回したりする行為も失礼になります。

 

 

 

 

 

カバンや身に着けているものは椅子の下に

 

もし椅子のある説明会の際は持っているカバンは

自身が座る椅子の下に置きましょう。

 

冬の場合、コートやマフラー等の防寒具を着用されていたら

椅子の下にしまいましょう。

 

積極的に質問をする

 

 

 

合同企業説明会には採用担当者がいらっしゃることもあり、

採用面接等も行う人達なので、企業が求める人物像を1番理解しています。

 

 

企業の担当者は多くの参加者の質問に対応するため

伺う質問は事前に決めておきましょう。

 

くれぐれも、その場に適していない質問は控えましょう。

質問前後はを挨拶とお礼を伝えるのも忘れずに。

 

 

 

「企業の担当者の方たちは参加される、みなさんの為に時間をつくって説明をしに来てくださっているこのとは忘れないで下さい。」

と。少々きつめの口調になってしまいましたが、

 

これは企業の担当者が印象の良くなかった人の顔などを結構、覚えていたりします。

無闇に取り繕う必要はありませんが最低限のマナーは守りましょう。

 

印象は大事です。

 

 

合同説明会に参加するメリット

 

合同企業説明会は1日に数百社以上の企業が集まるため、

職種内容や待遇について情報を仕入れる絶好の機会です。

 

また新しい業種に出会う場にもなり、そこから興味を持った方も

いらっしゃるので、参加する価値はあると思います。

 

 

 

また同じ業界でも経営方針や福利厚生、

研修の有無が企業によって異なっているので競合他社を

詳しく知れ、様々な情報が収集できます。

 

女性の方は企業が女性に対する福利厚生(例えば育児休暇、人事制度など)が

考慮されているかいないかも比較をする対象になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎補足

 

 

私が以前、合同説明会に参加してメリットを感じたことは

企業側からノベルティを頂けたところです。

 

企業が販売している商品を頂き、実際に使用することで品質の良さや

経営理念などを理解することが出来ました。

 

 

 

 

 

合同説明会に参加するデメリット

 

 

説明会が好きという方は少ないと思います。

私もこの響きが苦手です。

 

合同説明会は、1日に複数の企業情報を知れるその反面

一社の説明時間の所要時間は約15~30分ほどです。

 

・個別で実施される会社説明会は約2時間程度

 

 

その説明会と比べると、合同説明会で得られる企業情報は少ない為

しっかり説明を聞きたい方には、あまり向いていないかもしれません。

 

逆に企業で実施される説明会は、

その企業に興味を持ってくれた人達が参加されるので

もっと深い話が聞ける可能性は高いと思います。

 

 

 

・合同説明会は非常に混み合う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人数を収容出来る会場で開催され

 

人気がある企業では話を聞くために並ぶこともあり

多い場合は立ち見などになってしまうことも。

 

 

 

 

◎また補足

 

大きい会場では、お手洗いも一苦労。

待ち時間が全体で発生するでしょう。

 

私が合同説明会に参加した時は、お手洗いへ行くも

丁度、大手の人気企業の説明会が終わった後もあり

お手洗いが混雑していて、かなり並びました。

 

 

参加していた自分を含め、ほとんどがスーツと同じ髪型だったので

一緒に回っていた友人のもとへ、なかなか合流が出来ず

友人だと思い、声をかけたら知らない人だったり

 

しばらく会場を彷徨いました。。。

 

 

 

 

なぜ企業側は合同説明会に参加をするか

 

 

・一度に数多の会社が合同説明会に参加をしていると参加者から

「あそこの会社は良い!」「あっちの会社はちょっとな。。」

と比較をされたり。

 

説明会で起きたちょっとしたことも

ネット掲示板に書き込まれてしまう時代です。

 

 

さらに重い話をすると

合同説明会に参加する学生さん達は参加費無料ですが

企業側は何十万~何百万円とお金をかけて会場のブースを借り、説明会を行っております。

 

 

そこまでして企業はリスクを背負って合同説明会に参加するのか

 

理由は「名前を知ってもらいたい。」ということが目的の一つです。

中小企業は、大手企業と比べると知名度が決して高くないため、

知ってもらう機会が合同説明会に限ってしまうのです。

 

 

まずは、知ってもらう必要があり

いわば会社はプロモーションをしにきています。

 

 

もう一つは企業が求めている人材に出会いたいためです。

欲しい人材を集めるのは容易ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

企業によって求めている人材はそれぞれです。

優秀な成績を修めている学生さんや、専門的な分野に優れている学生さん。

 

また人柄を重視する企業もございます。

 

こうして説明会を行うことで各企業の情報を発信し、

不特定多数の中から出会いを期待するところもあるのです。

 

 

メリットでも話したノベルティを渡すのなども貰う側は嬉しいですが、

提供する企業側はいかにインパクトを残せられるか必死なのです。

 

 

◎参加したその次につなげるためには

 

 

 

 

 

 

 

 

希望している企業であってもなくても

説明を行って頂いた企業には、きちんと挨拶とお礼をいたしましょう。

 

挨拶とお礼をしっかりする人は担当者によりますが印象に残ったり、

社会人になった後も挨拶が出来る人は好感を持たれます。

 

 

 

合同説明会は、涼しくなった時期や体調を崩しやすい季節に開催。

 

会場に多くの人達が集結するので感染症などに気を付けて行動しましょう。

体調管理も今後、働く上で大切なことです。

 

 

 

開催される会場は大型施設がほとんど交通のアクセスが良くない場所もあります。

合同説明会に限らず、就職活動をするにあたり

自宅から会場までの所要時間、アクセスを調べておきましょう。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

合同企業説明会は、文理別に分かれていたり

様々な分野の魅力と、やり甲斐を発見する機会でもあります。

 

分野にとらわれず幅広く参加されてみるのも良いと思います。

 

 

 

「もっとここについて知りたい!」と気になる企業を見つけたら

企業側が開催している会社説明会も果敢に参加してみてください。

 

 

 

また、企業も説明会では話せない会社側の事情もございます。

そういった都合は汲み取るマナーも必要ですので心掛けましょう。

 

 

・メディアなどで特集していると合同企業説明会は

新卒者しか参加出来ないという、イメージを持っているかもしれませんが、

そんなことはございません。

 

 

転職を希望している方の説明会。特殊な業種に特化した説明会。

フリーターの方の為の説明会などもあります。

 

自分の就きたい職種の説明会を探してみたり、

説明会へ直接足を運び、知らなかった職種に出会えたり。

 

興味を持つこともありますので色々調べて参加されてみては如何でしょうか。